TRIALOGUE STUDIO x Prime SKATEBOARD BAG
TRIALOGUE STUDIO x Prime SKATEBOARD BAG
通常価格
¥16,500 JPY
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¥16,500 JPY
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■TRIALOGUE STUDIO
TRIALOGUE STUDIO(トライアローグ・ストゥディオ)は、東京都台東区のかっぱ橋を拠点に置くバッグや財布のブランドです。革や帆布などの素材を用い、年齢や性別にとらわれない、使っていて心地のいいアイテムを制作しています。
■商品詳細
この製品はTRIALOGUE STUDIOとPrimeが共同開発した大人のスケーターの為のSKATE BAGとなります。若者たちのストリートカルチャーから始まり、今やオリンピック競技となったスケートボード。滑る姿やトリックのカッコよさは、大人から小さな子どもまで虜にし、今や幅広い年代の趣味として定着しつつあります。 そんな中、ネックになっているのは「スケボーをどうやって持ち運ぶのか」ということ。 自宅からスケートパークまでの間で、自分も周囲も安全でありたい。仕事場に持って行きたい。スケボーを持って電車に乗りたい。 そうしたスケーターの声から生まれたのが、このバッグです。
なぜスケボーにバッグが必要なのか
「スケートボードを入れるケース」は、これまであまり必要とされてきませんでした。なぜならスケーターはスケートボードに乗って移動するので、ケースを使う需要が少なかったからです。乗らないときでも、剥き出しのまま抱えて持ち運んでいました。 しかし、スケートパークなどの専用の遊び場が広まったことや、競技としてオリンピックの種目になったことなどが奏功し、スケボーの愛好者は今、かつての10〜20代を中心とする層を超えて、小さな子どもから40〜50代まで大きく広がっています。そんな中で、スケボー用のバッグを求める声が聞こえはじめました。
・デッキテープが服に擦れて生地が痛んでしまう。
・電車に乗る時に、そのままだとちょっと恥ずかしい
・車で運ぶ為に袋に入れている
・仕事帰りにスケートするが職場にスケボーを持って行きづらい
・好みのデザインのケースがない
さまざまな職業、年齢、家族構成の方々にスケボーの楽しみが広がってきているからこそ、スケボー用バッグを使いたいと思うシーンが増えているのだと思います。
コンセプトは「大人が持てる、カッコいいスケートバッグ
私たちがイメージしたのはこんなバッグです。
・30〜50代が違和感なく持てる高級感
・スケボー以外に付属アイテムが入るのでバッグ1つでパークへ行ける
・街になじむシンプルで普遍的なデザイン
・持つ人も、すれ違う周囲の人も安全
簡単にいえば、「シンプルで大人っぽいバッグ」。
そしてそれは、TRIALOGUE STUDIOが得意とするバッグデザインでもあります。
大人っぽさを得るため、ラグジュアリーなバッグと同等の素材を使う
巷のスケボーバッグのほとんどはナイロン製。一方こちらはメイン素材に帆布を使いました。トートバッグでおなじみのタフな素材で、ナイロンに負けない耐久性の高さを秘めています。強さとしなやかさを兼ね備えた11号帆布を使ったことで、どこかミリタリーな気配も漂っています。岡山県で作られる、高品質な「倉敷帆布」を採用しています。
さらに、部分的にレザーをあしらったことで、高級感を得ています。帆布とレザーが調和した大人っぽいデザインを目指しました。どちらの素材も、使い込んでいくと表情に深みを増していく「エイジング」(経年変化)が起こり、自分だけのバッグに進化していきます。
■サイズ 100 x 76cm
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TRIALOGUE STUDIO x Prime SKATEBOARD BAG
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