スケートボードの選び方
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* ブランド公式HPより引用 1982 年以来、Gramicci は大自然の中で生活するための機能的な服を作り続けてきました。アクティブに動くために作られ、様々なユーザーに愛されています。カリフォルニア州ベンチュラのガレージで始まったものは、東京のストリートだけでなく、その先にも広がっています。 1970年代、カリフォルニアはヨセミテ国立公園にストーンマスターズと呼ばれる自由奔放なロッククライマーの新世代が滞在し、スピードとスタイルに重点を置いた新しいクライミング方法を開拓したことから始まりました。このニュースタイルには新しいユニフォームが必要で、ペインターパンツや陸軍の古着などはそれなりに機能していましたが、さらに柔軟性を必要としました。デザインに鋭い目を持つストーンマスターの「マイク・グラハム」は、その柔軟性に着目し初めて真のクライミング・ショーツの開発に着手しました。
80年代から活躍する日系スケーターGRANT FUKUDAが手掛けるハワイ生まれのメンズグルーミングブランド。上質なマテリアルを最大限に活かしたモダンクラシックなスタイルで世界的な人気を誇ります。MARK GONZALEZ、JASON ADAMS、JASON JESSEE、CHRIS PASTRASらがこよなく愛すことで、スケーターにも絶大な指示を受けている。
1998年に、スノーボードブランドBurtonから派生ブランドとして、アフタースノーボードをコンセプトにシューズブランドとして誕生したgravis。その後はスノーボードだけでなく、サーフ、スケートを通じてストリートカルチャーへと浸透しました。ブランドとしてのコンセプトは、スノーボード、スケートボード、サーフィンの後に履くスニーカーとして、履き心地はもちろんのこと、デザインや機能性に優れたものを開発することで、ライフスタイルの向上を目指すことです。 オリジナルメンバーとして「 奥野健也」がチームマネージャーを務め、天性のバネを生かした「西宮ジョシュア」、テクニカルなオールラウンダー「佐々木真那」等が名を連ねる注目のチーム。
1998年に、スノーボードブランドBurtonから派生ブランドとして、アフタースノーボードをコンセプトにシューズブランドとして誕生したgravis。その後はスノーボードだけでなく、サーフ、スケートを通じてストリートカルチャーへと浸透しました。ブランドとしてのコンセプトは、スノーボード、スケートボード、サーフィンの後に履くスニーカーとして、履き心地はもちろんのこと、デザインや機能性に優れたものを開発することで、ライフスタイルの向上を目指すことです。
デッキに貼り付ける滑りの為のテープ。グリップテープとも呼びます。目の荒さなど好みのデッキテープを探すことはスケートボードの上達にも大きく関わってきます。
デッキを同時購入する場合、ディスカウント対象となるグリップテープ。
地元サンフランシスコのヒルボムにフィーチャーしたショートビデオで注目を集め、現在は「Thrasher Magazine」の専属フィルマーでもある「RYAN GARSHELL」を中心に、SONYの名機「VXビデオカメラ」を駆使し世界各地のストリートを殲滅するクルー。ブランド名「GX1000」は自身のファミリーネーム「GARSHELL」と愛機「VX1000」を掛け合わせたことに由来する。JAKE JOHNSON、ALEX DAVIS、BRIAN DELATORRE、SEAN GREENE、JEFF CARLYLEらプロ・アマ問わず所属するスケート集団です。
Primeで取り扱うアウター、パーカー、Tシャツ、キャップ、ソックスなどのウエア類がランダムに詰まった1年で最も価値のある福袋となります。 *福袋は交換、返品はご遠慮下さい。
主にフラットトリックやパークでトランジションでスケートをするための固いウィール。
ハットのラインナップです。
帽子のラインナップです。
JASON DILLによるFUCKING AWESOMEの兄弟ブランド。「F.A. WORLD ENTERTAINMENT」よりDONOVAN PISCOPOとJOHNNY FITZGERALDを起用し立ち上げられ、現在はANDREW ALLENや元POLARのKEVIN RODRIGUESら人気ライダーも所属する注目のブランドです。
2012年ブランドを発足。常に東京ストリートシーンを牽引して来たYOPPIこと、江川芳文と数多くのレーベルでウエアプロダクトを手掛けて来た関正史が新たなコンセプトで発足させる。 ブランド名は、スペイン語で表した「Hombre / 男(大人)・「Niño / 子供」という意味。『RETRO and NEW』をコンセプトに、懐かしきスタイルに新しい解釈を、先進的な物にはクラシカルなエッセンスを加えるなど、普遍的でありながら独特なシルエットやディテールを特徴とするブランドです。
パーカー・フーディのラインナップです。
小口径のクルーザーウィールは適度に快適な走行性能とクルーザーウィールの静音性能に加え、オーリーのような簡単なトリックも充分に練習できるウィールです。Primeではそのようなウィールを便宜的に「HYBRID TYPE」と呼んでいます。
VENTURE TRUCKS、THUNDER TRUCKSに並ぶ世界三大トラックブランドの一角。ロゴだけならスケーターで無くても見たことがあるはず。通称「インディ」ことINDEPENDENT TRUCKS。名だたるレジェンドスケーターが使用しており、3大ブランドの中で最も多くのライダーをサポートしている老舗です。ターン性能に優れ、叩き心地が軽いクセが無いトラックです。ストリート、パークのスタイルを問わずオールラウンドな使い心地が魅力です。
その可動域の広さと滑らかなターン性能でオールラウンドに使うことができるため全世界で圧倒的なユーザ数を誇る「INDEPENDENT TRUCKS」が満を持してリリースした「MID」。若干低く設計された車高はSTANDARDモデルと比較して軽いテールヒットと安定感のあるノーズの跳ねを体感できます。
INDEPENDENT TRUCKS 専用のブッシュ一覧
かつてはBLUE PRINTでライダー兼ディレクター務めた「PAUL SHIER」が2013年に立ち上げたブランド。ブランド名にあるISLEは、島国という意味が込められている。 イギリスらしく非常に洗練されたデザインと滑りが魅力。
ジャケットのラインナップです。
私達が取り扱う日本のブランド達のアイテムを集めました。
アーティストとしても有名な"GONZ"こと「MARK GONZALEZ」が立ち上げたブランド。BOBBY WORREST、BRAD CROMERなど超有名ライダーが名を連ねる西海岸屈指のブランドです。
POLAR SKATE COを主催する「PONTUS ALV」を迎え入れ、今までのスケートシューズでは「足りない」と感じた要素を形にしたシューズ作りで一躍スケートシーンを席巻したシューズブランド。そのクリエイティビティはシューズだけに留まらずアパレル作りでも遺憾無く発揮され瞬く間に人気を集めた。
POLAR SKATE CO. を主宰する PONTUS ALV のニュープロジェクト「LRAB」。スケートシューズ業界を席巻する大手企業に一石を投じるシューズブランドです。
PONTUS ALVによる「LAST RESORT AB」のウェア。POLAR SKATE COで培われたウェアクオリティの高さは、LRABでも遺憾無く発揮されており、POLAR同様他のスケートブランドが出すそれとは一線を画します。
シーズン毎に様々なロケーションにてコレクションを発表する「Liberaiders® (リベレイダース)」 アジアのみならず今の世界に照準を合わせた日本発信ブランド。ミリタリー、トラベル、ロックンロール、フォトグラフィーなど90年代ストリートをテーマにしたリアルなストリート・ファッションに、ハイエンドなアウトドアアパレルの最新の技術と最高のクオリティを落とし込んだネクストレベルを目指したブランド。ディレクターの Mei Yong 自ら旅をしながらシーズンLOOKBOOKを撮影するというユニークなコンセプトも特徴の一つです。
元Call Me 917のフィルマー「LOGAN LARA」によるブランド。917から「Cyrus Benette」と「Max Palmer」に加え、OSKAR ROZENBERGとのセッションも衝撃的だった「Hugo Boserup」が名を連ねる今最も注目を集めるチーム。
ロングスリーブTシャツのラインナップになります。
NIKE SBやPOLAR SKATE CO.で活躍するスウェーデンのプロスケーターOSKER ROZENBERGが2024年に立ち上げた、全く新しいトラックブランド「LURPIV」。トランジションからストリートまで網羅する彼のスタイルに既存のトラックでは対応しきれなかったようです。 INDY、ACEよりもやや車高が高く、大口径ウィールを入れてもバイトしにくく、よりターン性能が高い。シャフト位置が狭い設計の為、車高が高い割にテールヒットが非常に軽い。そして現存するトラックブランドに肩を並べる軽量さが特徴となります。