スケートボードの選び方
EXPRESS DELIVERY
JOHNNY SCHILLEREFFにより1992年に立ち上げられたブランド。地球を構成するWIND、WATER、FIRE、EARTH4つのエレメントがコンセプトとなっています。スケートボードを通じての社会貢献に積極的に取り組み、現在では世界中で愛されるビッグブランドとして人気を博している。
東京のスケートシーンの重要人物「南勝己」が手掛けるEVISEN(ゑびせん) 。今村アキラ、上野伸平、上原耕一郎に加え吉岡賢人といった 日本を代表するライダーを擁し、 その活動は日本だけに留まらず海外でも注目を集める名実ともに日本のストリートを体現するブランド。
SFや東京で出会ったメッセンジャー達のバック作りに衝撃を受け2008年からバック作りを開始。2010年から専属のパタンナーらと共に本格的に洋服作りを開始。2011年 生地の買付けからデザイン生産までを一貫して行うブランド「FAKIE STANCE」を立ち上げる。
かつてのALIEN WORKSHOPに所属していたJASON DILLとANTHONY VAN ENGELEN(A.V.E)に、映画監督で写真家のMIKE PISCITELLIが加わり立ち上げられたブランド。GINO IANNUCCI, ELIJAH BERLE、TYSHAWN JONES, NA-KEL SMITH等が名を連ね、そしてあのDYLAN...
グローブのラインナップです。
80年代から活躍する日系スケーターGRANT FUKUDAが手掛けるハワイ生まれのメンズグルーミングブランド。上質なマテリアルを最大限に活かしたモダンクラシックなスタイルで世界的な人気を誇ります。MARK GONZALEZ、JASON ADAMS、JASON JESSEE、CHRIS PASTRASらがこよなく愛すことで、スケーターにも絶大な指示を受けている。
1998年に、スノーボードブランドBurtonから派生ブランドとして、アフタースノーボードをコンセプトにシューズブランドとして誕生したgravis。その後はスノーボードだけでなく、サーフ、スケートを通じてストリートカルチャーへと浸透しました。ブランドとしてのコンセプトは、スノーボード、スケートボード、サーフィンの後に履くスニーカーとして、履き心地はもちろんのこと、デザインや機能性に優れたものを開発することで、ライフスタイルの向上を目指すことです。
デッキに貼り付ける滑りの為のテープ。グリップテープとも呼びます。目の荒さなど好みのデッキテープを探すことはスケートボードの上達にも大きく関わってきます。
地元サンフランシスコのヒルボムにフィーチャーしたショートビデオで注目を集め、現在は「Thrasher Magazine」の専属フィルマーでもある「RYAN GARSHELL」を中心に、SONYの名機「VXビデオカメラ」を駆使し世界各地のストリートを殲滅するクルー。ブランド名「GX1000」は自身のファミリーネーム「GARSHELL」と愛機「VX1000」を掛け合わせたことに由来する。JAKE JOHNSON、ALEX DAVIS、BRIAN DELATORRE、SEAN GREENE、JEFF CARLYLEらプロ・アマ問わず所属するスケート集団です。
主にフラットトリックやパークでトランジションでスケートをするための固いウィール。
ハットのラインナップです。
帽子のラインナップです。
JASON DILLによるFUCKING AWESOMEの兄弟ブランド。「F.A. WORLD ENTERTAINMENT」よりDONOVAN PISCOPOとJOHNNY FITZGERALDを起用し立ち上げられ、現在はANDREW ALLENや元POLARのKEVIN RODRIGUESら人気ライダーも所属する注目のブランドです。
2012年ブランドを発足。常に東京ストリートシーンを牽引して来たYOPPIこと、江川芳文と数多くのレーベルでウエアプロダクトを手掛けて来た関正史が新たなコンセプトで発足させる。 ブランド名は、スペイン語で表した「Hombre / 男(大人)・「Niño / 子供」という意味。『RETRO and NEW』をコンセプトに、懐かしきスタイルに新しい解釈を、先進的な物にはクラシカルなエッセンスを加えるなど、普遍的でありながら独特なシルエットやディテールを特徴とするブランドです。
パーカー・フーディのラインナップです。
小口径のクルーザーウィールは適度に快適な走行性能とクルーザーウィールの静音性能に加え、オーリーのような簡単なトリックも充分に練習できるウィールです。Primeではそのようなウィールを便宜的に「HYBRID TYPE」と呼んでいます。
VENTURE TRUCKS、THUNDER TRUCKSに並ぶ世界三大トラックブランドの一角。ロゴだけならスケーターで無くても見たことがあるはず。通称「インディ」ことINDEPENDENT TRUCKS。名だたるレジェンドスケーターが使用しており、3大ブランドの中で最も多くのライダーをサポートしている老舗です。ターン性能に優れ、叩き心地が軽いクセが無いトラックです。ストリート、パークのスタイルを問わずオールラウンドな使い心地が魅力です。
その可動域の広さと滑らかなターン性能でオールラウンドに使うことができるため全世界で圧倒的なユーザ数を誇る「INDEPENDENT TRUCKS」が満を持してリリースした「MID」。若干低く設計された車高はSTANDARDモデルと比較して軽いテールヒットと安定感のあるノーズの跳ねを体感できます。
INDEPENDENT TRUCKS 専用のブッシュ一覧
かつてはBLUE PRINTでライダー兼ディレクター務めた「PAUL SHIER」が2013年に立ち上げたブランド。ブランド名にあるISLEは、島国という意味が込められている。 イギリスらしく非常に洗練されたデザインと滑りが魅力。
ジャケットのラインナップです。
アーティストとしても有名な"GONZ"こと「MARK GONZALEZ」が立ち上げたブランド。BOBBY WORREST、BRAD CROMERなど超有名ライダーが名を連ねる西海岸屈指のブランドです。
POLAR SKATE COを主催する「PONTUS ALV」を迎え入れ、今までのスケートシューズでは「足りない」と感じた要素を形にしたシューズ作りで一躍スケートシーンを席巻したシューズブランド。そのクリエイティビティはシューズだけに留まらずアパレル作りでも遺憾無く発揮され瞬く間に人気を集めた。
POLAR SKATE CO. を主宰する PONTUS ALV のニュープロジェクト「LRAB」。スケートシューズ業界を席巻する大手企業に一石を投じるシューズブランドです。
PONTUS ALVによる「LAST RESORT AB」のウェア。POLAR SKATE COで培われたウェアクオリティの高さは、LRABでも遺憾無く発揮されており、POLAR同様他のスケートブランドが出すそれとは一線を画します。
元Call Me 917のフィルマー「LOGAN LARA」によるブランド。917から「Cyrus Benette」と「Max Palmer」に加え、OSKAR ROZENBERGとのセッションも衝撃的だった「Hugo Boserup」が名を連ねる今最も注目を集めるチーム。
ロングスリーブTシャツのラインナップになります。
SOY PANDAY と VIVIEN FEILらによって立ち上げられたフランスのデッキブランド。GLEN FOXやLEO VALLS等人気ライダー陣に加え日本からは座間翔吾、荒木塁の加入で注目を集めています。
SOY PANDAY と VIVIEN FEILらによって立ち上げられたフランスのデッキブランド。GLEN FOXやLEO VALLS等人気ライダー陣に加え日本からは座間翔吾、荒木類の加入で注目を集めています。