1998年に、スノーボードブランドBurtonから派生ブランドとして、アフタースノーボードをコンセプトにシューズブランドとして誕生したgravis。その後はスノーボードだけでなく、サーフ、スケートを通じてストリートカルチャーへと浸透しました。ブランドとしてのコンセプトは、スノーボード、スケートボード、サーフィンの後に履くスニーカーとして、履き心地はもちろんのこと、デザインや機能性に優れたものを開発することで、ライフスタイルの向上を目指すことです。

「GRAVIS SKATEBOARDING」の再始動

2000年代後期にスタートし、数年の活動を経て2016年に終了した「GRAVIS SKATEBOARDING」が7年振りに再始動します。

オリジナルメンバーである奥野健也をチームマネージャーに迎え、スタイリッシュなライディングで若手有望株の佐々木真那、スピードジャンキーとして知られアグレッシブなライディングが得意な田中晶悟、恵まれた身体能力からダイナミックかつ繊細な動きをこなす西宮ジョシュアという名だたるライダーが揃った少数精鋭でチームを構成しています。スケートスキルはもちろん、そのスタイルやファッションにまで深くこだわったライダーが揃うgravisチームは国内外から大きな注目を集めています。